2016年09月13日

敬老会

麻生町内会長寿を祝う会
9月11日、私の住んでいる麻生町内会の長寿を祝う会が正午に、ホテル藤花で開催されました。
昨年から来賓としてお招きいただいています。麻生町内会では、75歳になった方から、この会に参加しているのですが、今年は70名ほどの方が出席されていました。
町内会婦人部の皆さんは、早朝5時ころから集合し、お祝いのお赤飯を200食ほど作るので大変です。
保健推進委員をしている連れあいも、少し遅い7時半集合でお手伝いに参加しました。
長寿を祝う会に参加できない方々に、炊き立てのお赤飯と、町内会からのお祝いを持って配り、その後見守り対象者で参加される方のバスの乗り降りなどをサポートしています。
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※金婚式50年お祝い
この日は、金婚式で50年を迎えられたカップルが5組おり、そのうちの4組の皆さんが壇上で紹介され、ケーキカット。お祝いのケーキを贈られました。
その後、町内会役員の皆さんがたが知恵を絞り、趣向を凝らしたプログラムにそってマジックショーや、ズンドコ節での踊りなど楽しく進行。最後は北海盆歌で会場輪になっての盆踊りと、大いに盛り上がりました。
名寄市も、昨年高齢化率30%を超えました。
皆さんにもまだまだ長生きしていただいて、住み良い街づくりへのご提言やお知恵をお貸しいただきたいと思います。
posted by makoto at 02:23| 日記

2016年07月28日

議員研修旅行〜おとふけ編〜

名寄市議会議員会研修旅行
2016年7月20日、21日と一泊二日の行程で名寄市議会の議員会で視察・研修に行ってきました。議員は18名中15名が参加。議会事務局から3名、経済建設部、農業委員会担当の役職員がそれぞれ1名、合わせて20名が参加しました。
今回の視察のメインは、道東十勝の音更町(おとふけ)農業協同組合。
十勝と言えば、広大な畑作地帯を有する農業生産物の供給基地として知られています。
音更町で行われている農業の現況に学び、名寄での基幹産業である農業振興に活かすことと合わせて、加工産品などを扱う「産直市場」をしっかり見てくるという楽しみがありました。
また、目的地までの途中で立ち寄る休憩地点(富良野、新得、帯広)でも、その地域ごとの工夫をこらした特産品の開発、物産販売などで観光振興に取り組んでいることから、現地の状況を直に感じ取り、今後のまちづくりに活かすことを目標としての研修でした。

広い北海道。道北に居住していると、道東まで足を延ばす機会はそれほどなく、帯広方面に出向くのは公私ともにこれまで7〜8回くらいか。
朝7時に庁舎前を川原観光のバスで出発し、視察先の音更町まで休憩をはさみ8時間ほど。
途中での休憩では道の駅あさひかわ、フラノマルシェで特産物などをメインに、それぞれ創意工夫された販売手法が駆使されています。
昼食は、蕎麦生産で有名な新得町でいただきました。
IMG_1538.JPG蕎麦.JPG※ボリウム満点の新得蕎麦と天丼
予定どおり14時には視察先であるJAおとふけに到着。組合長の笠井さんをはじめ、役員の方がたが出迎えていただき、JAおとふけの本部事務所会議室で、「作業受委託方式による人参生産振興」と「音更町バイオガスプラント」について説明を受けました。
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※笠井理事長の挨拶
JAおとふけは昭和23年4月に設立された十勝平野の中心部に位置する農業協同組合です。主要作物は小麦、豆類、馬鈴薯、甜菜を中心とした畑作物で、18,508haを作付する日本でも有数の穀倉地帯を担い、また、長芋、玉ねぎ、人参、ブロッコリー等の野菜振興にも力を入れています。酪農、畜産も盛んであり、生乳は年間4万2千トンを生産しているとのこと。農業施設も、一言でいうと巨大。さらに、様々な施設が完備されています。
さすが、農業王国十勝・・・と感服しました。
作業受委託方式による人参生産については、適正輪作を実施するために第五の作物として野菜を導入。作業受委託方式で初期投資を解消、人員不足の軽減をはかり、人参作付への誘導。播種から収穫までの作業を受託することで安定出荷を実現する---というものです。※生産者は、播種前の圃場整備、施肥、播種後の中間管理(防除)のみを実施。
生産者へは4万円/10aをJAが支払われており、この作業受委託方式により、平成27年には416haの作付面積で106万トンの人参生産を実現しています。(※現在、適正面積420haとしている)

販路は、関東を中心に全国展開しているイトーヨーカドーや量販店、生協、市場等国内はもとより、台湾にも出荷しているとのこと。
フレコーンで水洗いし、鮮度劣化を防ぐため芯温を3度に保つ。甘皮はこすり合わせ落とすなど、厳選な品質管理のもと販売先の信頼を得ているとのお話でした。
また、バイオガスプラントは、環境汚染対策、家畜糞尿の適正処理、野菜残さの適正処理をはかるため建設。乳牛糞尿、雑排水、野菜残さの処理能力は42トン/日という大規模なプラントです。
バイオガスによる発電、消化液による土地改良、農業環境の改善に結び付けています。プラントの牛舎では400頭の搾乳をし原料を供給している。売電金額は4千万円にのぼると説明されました。消化液生産量は14800t/年(約500ha分)で、バイオガスプラントの半径5キロメートル以内の農家の畑に散布(業者委託、散布機2台)しているとのことで、まさに循環型農業の理想的なシステムが確立されていました。
IMG_1548.JPG研修.JPG※熊谷議員会会長のお礼の挨拶
その後、とかちむら産直市場、翌日は柳月スイートピアガーデン、後藤純男美術館等を回らせていただき、地場産の加工品と販売システムなどを直に体感することができ、大変勉強になりました。
農業の規模こそ違いはあれ、今回の視察を通して「強い指導力と、そこに関わる人の熱意、頑張り」があってこそ、農業王国十勝が確立されたものと感じました。
笠井理事長がお話された「『改正農協法』による競争の激化と、先の見えないTPPの今後の展開で、108の農協が共に手を携えながらやっていかなければ農業の未来はない」との言葉を胸に刻み、今後の名寄における農業――いや、食糧基地としての北海道農業の行く末をつくづく考えさせられた貴重な研修旅行でした。
JAおとふけの皆さん、お世話になった皆さんに心から感謝申し上げます。

【2016/07/28 記・名寄市議会議員 佐久間誠】
posted by makoto at 16:09| 日記

2016年04月29日

第87回名寄地区メーデー

4月28日、午後6時から名寄市役所駐車場を会場に第87回名寄地区メーデー大会が開催され参加しました。
東実行委員長の主催者挨拶のあと、来賓の佐々木隆博代議士の挨拶をうけ、続いて市民連合凛風会の熊谷会長が推薦議員団を代表して、メーデー開催に当たってのお祝いの挨拶を行いました。
この日は1日を通して晴れていたものの、夜は少しずつ冷え込み、翌日は天気予報があたりちらちらと雪。
まだまだ北海道は油断できません。IMG_0856.JPGメーデー行進

メインスローガンである「支え合い助け合う心をひとつに力を合わせ、暮らしの底上げを実現しよう!」が読み上げられ確認され、その後プラカードコンクール審査結果の発表と表彰が行われました。
「安全保障関連法の廃止を求め、暮らしの底上げの実現、第24回参議院選挙必勝に向けた特別決議(案)」「メーデー宣言(案)」の採択の後、市内をデモ行進しました。<a href=IMG_0888.JPG行進.JPG
会場となった駐車場は、元の市民会館の跡地だったところ。昨年までは市民会館を使っており、屋外集会はかつて・・数十年前・・南広場で開催されていた記憶があります。「この集まっている人の中に、何人南広場を覚えている人がいるかなぁ〜」当時は、参加者も広場狭しといて、みぞれの中で震えながら集会に参加したことが懐かしく思い出されました。行進では寒さをしのぐために先輩がこっそり準備した焼酎がどこからともなく回ってきていただいたことが懐かしくよみがえってきました。
今年で87年。若き労働者たちが、細くなったとはいえ脈々と歴史を引き継いできてくれていることに万感の思いでもありました。IMG_0897.JPG後ろの行進.JPG


posted by makoto at 14:43| 日記