2015年12月24日

憲法集会12・19

憲法講演会130人が決意新たに!【名寄】

2015年12月19日、国会で安保法制が強行採決された日から丁度3カ月を迎えたこの日、名寄市民文化センターで130名の市民が参加し、平和憲法が危ない!「憲法講演会」が開かれました。
憲法講演会実行委員会主催。講演会は、札幌から北海道合同法律事務所に所属する池田賢太弁護士を招き、「憲法を背骨とするとは、いかなる意味か」を演題に、一時間半のご講演をいただきました。
また、講演を聞いての質疑も3名の方とのやり取りがされ、立憲主義の下で危機的現状にある平和憲法を、私たちの言葉でいかに伝え、広め、守っていくかを一人一人の参加者に問うものでした。00380003.JPG憲法集会.JPG
※講師の池田賢太弁護士
昨年6月から札幌市内のカフェで、「憲法カフェ」を継続して主宰しているという池田弁護士のお話は大変わかりやすく、憲法は「国家」を縛るためにあるものであり、法律は「国民」が守るべきルールを定めているという「立憲主義」の基本的関係を説くものでした。
「人権を大切にする社会を作って下さい、それを代表者(国会議員)に選挙で負託した。侵害する権利は与えていない。」「武力による紛争解決、そんなことは頼んでいない」など、解釈を変えて暴走する安倍政権の姿勢を批判し、「いかに権力者であっても、超えてはならないものがある」と憲法を守っていく事の大切さを訴えられました。00360004.JPG憲法集会.JPG
※講演会には130名が参加
最後に池田賢太弁護士は、「今日の集会に参加された方が、次の時にはまた別な人を一人ずつ連れてくることが大切」と呼びかけていました。安保法制が強行採決された「19日」を行動の日とし、運動の積み上げを地方からも作っていく事の大切さを痛感した講演会でした。
また、池田賢太弁護士は「参考文献」としていくつか書籍を紹介していましたが「加藤晋介の憲法入門 新装版」自由国民社(2011年)、谷口真由美「日本国憲法 大阪おばちゃん語訳」文芸春秋(2014年)、藤子プロ
・東京弁護士会監修「ドラえもん社会ワールド 憲法って何だろう」小学館(2015年)などが特に気になりました。
posted by makoto at 15:14| 日記

2015年12月19日

12月議会も終わり・・・

12月議会閉会
12月15日に第4回定例会が閉会しました。今回の定例会では、私も含めて13名の議員が質問に立ち市側の見解を求めました。今回の議会で私は、1・観光の振興と広域連携によるまちの活性化について1)羊飼養推奨による観光資源づくりとまちおこしについて、2)農林業、民間企業などと連携した畜産振興について、3)食肉センターと畜場での羊、豚と畜について、4)雪質日本一フェスティバルと組合せたマーケティング戦略について、2・快適で安全なまちづくりについて 1) 加齢による自動車運転免許返納者への支援制度について、2)高齢者、障がい者への生活支援と制度の拡充について、3・除雪対策に関して 1)除雪予算を増やし排雪回数を増やす手立てについて、2)市民との協働によるバス停周りの安全確保についての、大項目3点、小項目8点の質問をしました。これらについて後ほど整理し、ニュースにしてお知らせしたいと思います。

さて、今日は安保法案が国会で強行成立されてから、丸3カ月。この後名寄で「憲法集会」を開催しますのでそちらに行ってきます。
posted by makoto at 11:47| 日記